🎨 PALETTE MTG

パレットMTG 要約レポート|2026-08-17

〜 メンバー7名フル参加。ゆうやさんが初のモニター成約、どなさんが商品の輪郭を掴んだ回 〜
📅 2026年8月17日(月)21:30頃〜23:45頃 🎙️ 進行:ゆずさん 👥 参加:ゆず・こっちゃん・あすぽん・せな・まい・どな・ゆうや(7名全員) ⏱️ 実質 約2時間13分

⚡ この回の要点(3行まとめ)

MEMBERS👥 参加者一覧(7名・全員参加)

お名前この回での主な話題
ゆずさん進行。レシピ系の「アッパーまで伸ばし切れ」論/ゆうやさんの資料へのフィードバック(ライザップ比較・自己紹介)/決済はStripe、振込は熱が冷める/TikTokライブの実務を大量共有(ランク・警告・返金可能サンプル・ミッション報酬)/楽天マラソンは1万円ちょっとで「しょっぱかった」/名古屋オフ会の集合の取りまとめ
ゆうやさんオンラインパーソナルのモニターが成約(半年12万円)。導線・36ページの資料・値付けの流れ(160万→38万→12万)をすべて公開/24時間LINEサポートは「まったく連絡が来ない」=負担ゼロ/本稼働は今週土曜の面談から
どなさん親子関係の自社商品の輪郭が固まってきた——「年表を一緒に作る」ワーク/N1インタビューは4人完了・あと2人(1人70分〜、9割は相手が話す)/相場調査(30分5,500円〜120分30,000円)/名古屋オフ会であっくんさんに当てる
せなさん投稿をほぼそのまま真似された(相手は約1,200フォロワーで20万再生)/マネタイズか投稿数かで迷っていたが「まず投稿数」へ/PR会社「ココクリ」から連絡が来たので話を聞いてみる
あすぽんさんTemuのPR継続が決定(1本25,000円×4本=10万円)/単価交渉は3回目から予定/代理店経由のTemuは保険としてキープ/ゆうやさんへ「PR商品を持てばパーソナルがそのまま物販になる」と提案/TikTokライブに挑戦する意思表示
まいさん模倣は「バズり勢だから起きること・ベンチマークになった証拠」と整理/普通のTikTokライブ(名前の相談)をやってみる/ライブ中に詰まったとき用の台本をChatGPTに書かせて読む案/北海道オフ会のバーベキュー形式の反省
こっちゃん(たけのこさん)ゆうやさんへのヒアリング役を実質担当(資料・線引き・LINEの負担量を細かく確認)/自分も編み方の技法をそのまま真似された経験/名古屋は11時前着・EXアプリを導入/次回の司会

※会話に名前が挙がった方:あっくんさん(伸ばし方の基準・単価の上げ方)、メグさん/しろたまさん/まりんさん(ゆずさんが当時相談した先)、かまちゃん(TikTokライブの師匠格)、ウッチーさん(毎朝2時間以上のライブで同時接続100〜300人)、ゆきだるまさん(編み物のLINE相談は負担が大きかった)、りーこさん(作業会)、結城さん(あすぽんさんが撮影+SNSを依頼)、マエママさん(サイエンスボックスの値付けの見せ方)、シャケさん(資料整え役)、ゆうかさん・ノンタンさん・ステラさん(名古屋オフ会の3期生)、きな子さん(前回オフ会の二次会主催)

※冒頭でゆずさんは「こっちゃんの宿題の壁打ちから始めたい」と切り出しましたが、せなさんの相談から会が動き出したため、文字起こし上、こっちゃん自身のテーマが独立した議題として扱われた場面はありませんでした。

SECTION 01🍞 せなさん:投稿をそのまま真似された

この日の一番手はせなさんの相談でした。投稿頻度を下げてマネタイズに寄せようとしていた矢先に、自分の投稿とほぼ同じパンアカウントを見つけてしまった、という話です。

相手は「ミカパンレシピ」というアカウント(みかさん)。まいさんも「今日見たかも、似てるなと思った」と反応していました。

どこまで似ていたか

そして数字が出てしまっている

「このまま投稿数を増やされたら普通に追い越されるし、そうなると私の方がパクリだと思われてしまうんじゃないか」(せなさん)

メンバーの反応

着地

あすぽんさんの「もう塩パンやっちゃいなよ。トライアルで回してるうちに、こっちは本投稿で先に出しちゃえ」で場が決まりました。せなさんは「真似されたやつは片隅に置いて、まず投稿してトライアルを回します」と回答。

模倣への実務的な対応は「抗議」ではなく「本数と先出しで印象を取り返す」。こっちゃんの言葉が的確でした——「他の人がその見せ方で来ても、"何円から始まる冒頭"を見たらせなさんのパンだと分かるくらいまで投稿を増やす」。フォーマットは真似できても、投稿量と先行性は真似できません。

SECTION 02📈 レシピ系は「アッパーまで伸ばし切る」

「投稿数を増やすのか、マネタイズを詰めるのか」というせなさんの二択に対して、こっちゃんとゆずさんから明確な回答が出ました。

まず判断基準(こっちゃん)

ゆずさんの回答(当時いろんな方に言われたこと)

「レシピは上が極限までいる。100万とか余裕でいるので、10万は行こうねと言われました。……まあ行けなかったんですけど」(ゆずさん)
「アッパー理論」は、そのまま自分のアカウントの目標設定に使えます。同ジャンルの最大手のフォロワー数が、自分のコンセプトの理論上限。逆に言えばそこまでは"やり方の問題"であって、ジャンルの限界ではない。そして「伸びが止まってからでは遅い=拡散力そのものが落ちる」ので、伸びているうちに量を出す判断が正しい、という順序です。

なおゆずさんは、最後に「我々発信者から見ると上ばかり見えるけれど、一般の人から見れば1万人でもすごい。名刺になるので、伸ばせるまで頑張る価値はある」と付け加えていました。

SECTION 03💪 ゆうやさん:モニター成約(半年12万円)

この日いちばんの実績報告。ゆうやさんがオンラインパーソナル(半年)を12万円で成約しました。こっちゃんが「別の方の面談がドタキャンされたと思ったら、急に現れて成約まで行った。どういう急展開?」と切り込むところから始まります。

成約までの導線が、そのまま型になっている

  1. ストーリーズに「面談をドタキャンされた」と上げた
  2. それを見た人から公式LINEに連絡が来た
  3. LINEで悩み相談を受ける
  4. 「実際、食事はどのようにやったらいいんですか?」と聞かれる
  5. あえて答えない。「ちゃんとお話しして中身を知らないと、答えられないんです」
  6. 相手が「じゃあオンラインパーソナルをやるしかないんですかね?」と自分から言う
  7. 「あ、じゃあ一回話しましょうか?」→ Zoomへ
相手に言わせた、みたいな感じですね」(ゆうやさん)/「それ、一番いい形じゃないですか。私もこれからやりたいです」(こっちゃん)

当日の流れ

成約の中身

項目内容
金額・期間12万円/半年(モニター価格)
入金面談当日の午前中に振込完了
相手42歳・体を大きくしたい方。Zoomはパソコンで参加=スプレッドシートも扱えそう
サポートZoom月2回+LINE24時間/毎日の記録シート(スプシに写真を貼ってもらう)
本稼働今週土曜の面談から
利用規約未作成(→ SECTION 05)

「LINE24時間」は思ったより負担にならない

こっちゃんが気にしていたのがここでした。ゆきだるまさんが編み物のLINE相談を3ヶ月12,000円の特典に入れていて「やり取りが結構大変」と話していたため、24時間サポートは重いのではないかと。

「24時間サポート」は、押せるポイントの割に実コストが小さい——こっちゃんが「入れてもいいかって思いました」と結論づけた通りです。ただし顧客の属性(男性/女性)で連絡量は変わる可能性がある、という但し書き付き。逆にゆうやさんは「もっと来てほしい」側なので、自分からLINEを送る運用(あすぽんさん提案:「変なもの食べてないですか?」)を今回から入れる予定です。

SECTION 04📑 36ページの資料を分解する

ゆうやさんが画面共有した36ページのセールス資料。値付けの見せ方が完全に型になっていました。

金額の提示順

  1. サポート内容を6項目に分解し、それぞれに「一般的にはいくらか」を並べる(6ヶ月換算)
  2. さらに特典としてこれもつけますと積む
  3. 全部足すと160万円。「本当なら半年で160万円かかります」
  4. 「でも今回はモニターなので」→ 38万円
  5. ここでもまだ高いと思われるので、自分の想いを話す(トレーニングは自己流だと結果が出ない/早く教わってほしい/遠回りさせたくない)
  6. → 12万円
  7. 最後に振込先

元ネタはYouTubeの「しゃべくり社長」(セールス系)。「講座ではまだ売り方をやっていないので、YouTubeを見て真似して作りました」とのこと。

「この金額の出し方、最近マエママさんが出していたサイエンスボックスもまったく同じ順番でした。材料はいくら、ボックスにするといくらになってしまう、でもこの金額で届けます、という見せ方」(こっちゃん)

資料の残りのページ

「どんな感じでやるんですか?」と聞かれたとき用に、進め方の詳細(ヒアリング → トレーニング → 食事 → 習慣)を用意してありました。あすぽんさんが「ちゃんと用意してる、すごい」と反応。

ゆずさんからの改善提案2つ

「これはほんとにすごい実績なので、それをベースにブラッシュアップしたら半年50万とかいけるんだろうなって。だいたい相場感はそんな感じだと思うので」(ゆずさん)
アンカリングを「2段階」で下ろしているのがこの資料の肝です。160万 → 38万(モニター理由)→ 12万(想い)。一気に安くせず、2回目の値下げの理由を"感情"に置いているので、値引き交渉ではなく決断のきっかけになります。しかもこれはYouTubeで学んだ型がそのまま効いた実例=再現できるということです。

SECTION 05💳 決済と規約──振込がいちばん冷める

まいさんの「細かい利用規約とかは結んでないんですか?」という一言から、全員で詰めたパートです。ゆうやさんの回答は「まったく作ってないですね」。

規約まわり

決済まわり

ゆうやさん自身が「最後に気になったのが振込」と言っていました。相手がネットバンキングを使えなさそうで、後日振込になると熱量が下がる——今回は当日午前中に振り込まれたが、ドキドキしたと。

「成約したのに入金されない」は、商品でもセールスでもなく決済導線の事故です。面談のクロージング直後にその場で決済できる状態(Stripeの決済リンクを用意しておく)にするだけで取りこぼしが減る、という話。規約・返金規定とセットで、次の1件までに整えておくべき"守り"の部分です。

SECTION 06💊 パーソナルをそのまま物販に変える提案

あすぽんさんからゆうやさんへの提案が、この日いちばん展開性のあるアイデアでした。

「食事管理をしていると『お酒を飲んじゃったんです』みたいな話が出るじゃないですか。そこで『このサプリいいですよ』『このプロテインいいですよ』と勧められる商品を持っていたら、めちゃくちゃ売れやすいと思うんです」(あすぽんさん)

あわせて「ビフォーアフターは今のうちに取り切る」

1件目のモニターは「売上」ではなく「素材」を取りに行く案件、という位置づけが全員で共有されました。ここで押さえた before / after が、本番価格(半年38万〜50万)の根拠そのものになります。取り逃すと、次の1件も同じモニター価格から始めるしかなくなる。

SECTION 07🕊️ どなさん:「年表を一緒に作る」商品

どなさんは名古屋のプロオフ会(9/13)に向けて、商品のイメージを固めている最中。前回のオフ会では「頭の中で商品がイメージできていなくて、あんまり質問できなかった」ので、今回はクロコで形にしたものを持っていく、という話から始まりました。

N1インタビューの現在地

相手の悩みの構造

設計の要:ゼロか100かにさせない

商品の中身:年表を一緒に作る

他社の講座を見て感じた違和感

「講座の文字のボリュームを盛り盛りにするのは絶対ありがちだと思うけど、多分ちゃうんやと思う。私のことは開示しまくるのが一番よくて、専門用語はインスタの発信みたいに、皆さんに響く言葉に置き換えて資料にする方がうまくいくんだろうな、と喋っていて思いました」(どなさん)

あすぽんさんの指摘

「どなさんに話したい人って、結局誰かに決めてもらいたいから話してるんだと思う。だから、実はどなさんが決めているんだけど、相手が決めたと思わせられるようになったら、その人はきっと『自分でここまで決められてよかったです』と言うと思う」(あすぽんさん)

どなさんも「コーチングやカウンセリングの人は、相手の正解がある程度見えていて、それを結果してあげる役割を、まるでただ聞いているみたいにやっている。こうした方がいいよ、というのはほぼ決まっていると思う」と同意していました。

どなさんの強みは医療介護のプロであることだと本人が整理していました。介護へ向かう不安に実務で答えられるし、「これは専門家に行った方がいい」という線引きができる(素人ではないので)。「着地するまでの空回りの量が、プロがいると圧倒的に減る」——これはそのまま商品の価値提案になります。

SECTION 08💰 どなさん:値付けと期間の設計

回数と期間

あすぽんさんの提案:継続コースを必ず入れる

相場調査の結果(どなさん)

形態価格
オンラインカウンセリング(一般的なところ)30分 5,500円
有名な方のオンラインセッション120分 30,000円
↑ その30,000円を受けた人だけが説明を受けられる半年コース金額非公開
1つ手前の軽いコース350,000円(明示されている)

ゆずさんは「どなさんのその商品は、多分それくらい取れる」とコメント。どなさんは「まずはパイロット版だから3ヶ月で」と慎重な姿勢でした。

他社商品の"中身"が見えない問題

次のアクションが具体的に決まりました。名古屋オフ会であっくんさんに当てる——ただし聞くのは商品の中身ではなく、こっちゃんの提案どおり「どうやって単価を上げていったのか、その経緯」。そのうえでシャケさんに資料を整えてもらう、という分担案まで出ました。
なお「あっくんさんに見せて"それはちゃうよ"と言われたら、それに従う」とどなさん本人が明言しています。オフ会前に形にしておくことが前提条件です。

SECTION 09🎁 あすぽんさん:Temu継続決定/せなさん:ココクリ

あすぽんさん:Temuの継続が取れた

単価交渉のタイミングを「3回目」と決め打ちしているのが上手いところです。1回目・2回目は実績と信頼を積む期間と割り切り、交渉のカードを切る回を先に決めておく。加えて代替の受け皿(代理店経由)を返事保留のまま持っておくので、交渉が決裂しても収入がゼロにならない。この2枚構えは他の案件にもそのまま使えます。

せなさん:PR会社「ココクリ」から連絡が来た

余談:結城さんへの撮影依頼(あすぽんさん)

あすぽんさんが旦那さんの会社のリアルイベント(東京ビッグサイト)で、写真撮影+SNS投稿を結城さんに依頼した話。

SECTION 10📺 いまTikTokライブが空いている

あすぽんさんの「ゆずさん、楽天めちゃくちゃ上げてましたけどどうだったんですか?」から、後半40分がまるごとTikTokライブの実務共有になりました。

まず前提:楽天もTikTok動画も苦戦している

そこでライブ。ここまで4回実施

かまちゃんに招待をもらって「やりなよ」と言われて開始。TikTokショップの商品リンクを貼るタイプのライブです。

論点分かっていること
ランクA/B/C/D/Eのランクがあり、ライブの「時間」で上がる。上がると拡散されて色々な人の画面に出やすくなる(商品あり/なしに関係なく存在するらしい)
必要時間代理店(CAP)曰く、投げ銭ライバーは月150時間、TikTokショップのライブは今50時間。投げ銭は参入者が多く、ショップのライブはまだ人がいないので条件が緩い
1回の長さ1回2時間やれと言われる(=月30日で50時間の計算)。ゆずさんは今日1時間で疲れて終了
最初の10分いいね・コメント・リアクションが取れないと死ぬ。「音、聞こえますか?」と話しかけてコメントをもらう。アイサークルの人は入室するといいねをくれる
AI警告商品ありのライブはAIが常時文字起こししている。フライパンを紹介中に「今日は暑いですね」と雑談すると映像と発言が一致せず警告。画面が動いていない(音だけ)でも警告 → 手を映すなどして動かす
商品なしライブ警告の縛りがなく自由にやれる。投げ銭方式で収益化している人もいる
ミッション報酬やったことがない人にはミッションが付いている。30分で100円、1時間で500円、1時間×3回でいくら等。1個も売れなくても月1〜2万になる=練習がお金になる

ゆずさんの今日の失敗と、かまちゃんのテクニック

成果の実例

サンプルの取り方(TikTokショップ)

ハンドメイド勢との相性(あすぽんさん・まいさん)

PR等で提供された商品を、別プラットフォーム(TikTokショップ等)で同じ商品として紹介することは規約上はNGという話が出ました(楽天も同様とのこと)。会話では「実務では見逃されている」という話にもなりましたが、アカウントリスクを取る判断になるため、実行する場合は各自の判断で。
「質より時間」が今回いちばん再現性の高い結論です。TikTokショップのライブは月50時間という条件が緩いうちが参入のチャンスで、売れなくてもミッション報酬で月1〜2万。つまり練習コストがマイナスにならない。ゆずさんの実務的な学びは ①商品は10個以上セットしてから始める ②最初の10分でコメントを取りに行く ③商品ありなら映像と発言を一致させ、画面を動かし続ける の3点です。

※ゆずさんは9月頭(火曜)に静岡の起業式オフ会へ参加予定。TikTokショップライブを教えてくれるウッチーさんが来るとのことです。

SECTION 11🍵 名古屋プロオフ会(9/13)は11時集合

こっちゃんの「札幌のときは、プロオフ会の前に何か集まったりしましたか?」という質問から、名古屋の段取りが決まりました。

決まったこと

前回(札幌)の反省が具体的

移動の小ワザ

どなさん(兵庫から新幹線)がEXアプリ(スマートEX)を紹介。その場で時間変更をしても追加料金がかからないため、二次会の誘いが直前に来ても対応できる。前回は飛行機で時間を変えられず二次会に出られなかったとのこと。こっちゃんもその場でアプリを入れて会員登録を始めていました。

どなさんが繰り返し言っていたのが「持っていかないと喋れない」。前回は商品のイメージが固まっておらず質問できなかった。オフ会は"聞く場"ではなく"当ててもらう場"と割り切ると、事前準備の優先度が上がります。SECTION 07・08の商品設計を9/13までに形にする、が今回の実質的な締切です。

NEXT ACTIONS✅ 宿題・次回までのアクション